
失った歯の替わりを入れるのが、義歯(入れ歯)の意味合いです。
しかし、ただ単になくなった歯の替わりを入れても、咬みにくかったり、うまく飲み込めなかったりという不都合が出てきてしまいます。
と同時に、歯を失うことで支えていた顎の骨だけではなく、咬むための筋肉機能も低下していきます。
そこで、うまくものを咬めるようにするためには、本来の顎の動きが重要になってきます。
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- ◆変な噛み癖がつく
- ◆顎周りの筋力や関節の動きが低下
- ◆頭痛、顎関節症を引き起こす可能性も
- ◆性格が消極的になる場合も
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- ◆咀嚼(咬む)のための筋肉が鍛えられる
- ◆嚥下(飲み込む)機能もスムーズ
- ◆表情もイキイキ!
失った歯と現在ある歯の部分しか”合わせて”いないからです。口の中は歯自体と【その歯を支えている歯】【顎の骨や筋肉】【舌の筋肉】の連携があって初めてスムーズに動いています。一部分だけ治したとしても口の動き方が違うので、機能が完全ではありません。
例えば足を骨折したとしましょう。再び歩ける様になるために筋肉や関節のリハビリをして回復を図ります。足を失った場合には、義足を付けて歩く練習をします。義足が合わなければ偏った歩き方になったり、痛み出したりという可能性もあります。反対に本当に合ったものなら、走れるまでにも回復するでしょう。
義歯の場合も同じです。合わなければ変な噛み癖がついたり関節痛を引き起こしたりします。逆に本人に合った精密な入れ歯であれば、お口周りの機能回復、さらには、体全体の健康にも繋がっていくのです。

- ・固いもの、粘つくものの飲食は出来るだけ避けてください。
- ・外れたり壊れたりした時や、ひどく痛む時はすぐに連絡してください。



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