さわやか通信 知って得する健康情報

さわやか通信12月号 Vol.2

歯の痛みについて

歯が痛くて歯医者に駆け込むようになることは、つらいことですね。
まず知っていてほしいことは、歯の痛みは虫歯だけではありません。

歯が痛く感じるとき、主なもので原因は4つあります。
原因1.虫歯:もちろん歯の痛みの中で一番多いものです。
X線検査では歯に黒い影が確認できます。ただ虫歯は一日二日ではできません。
痛みが出る前に水やお湯がしみたりという症状があるのが普通です。
原因2。歯周病:歯の周りに歯垢、歯石の形でばい菌が付着し歯茎に炎症があると痛みが出ることがあります。X線検査で虫歯の確認が取れないときに、歯の周りばい菌を除去することにより、痛みが治まることがあります。
原因3、歯の破折、亀裂:虫歯、歯周病の所見がなくても痛みが強かったり、とてもしみる場合、歯の亀裂を疑います。
原因4、内臓の障害のサイン:歯や歯茎の所見がなく、亀裂や破折がなくても歯の痛みを感じる方がいます。その場合、内臓などの身体のどこかが悪いですよ、というサインとして歯の痛みとして出ることがあります。

歯は一生使っていかなくてはいけない臓器です。むやみに歯を削って神経の処置をしたり、歯を抜いてしまったりしないようにしましょう。

さわやか通信11月号 Vol.1

歯は大切、歯の本当の役割

平成19年4月に開院して以来、お口の中から皆様の健康に貢献することを願い今日まで頑張ってきました。そのために今までの歯科の常識にとらわれずに勉強を続けてまいりました。
歯は健康を維持するためにとても大切な臓器です。
そのことをより多くの人に伝えたいとの思いから今月よりニュースレターを発行します。


第 1 回目、今回のテーマは「歯は大切、歯の本当の役割」です。

皆さんは五感という言葉をご存知ですか?

五感は視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の5つの感覚のことをいいます。
人間は目で物を見て(視覚)、耳で音を聞き(聴覚)、鼻でにおいを嗅ぎ(嗅覚)、舌で味を感じ(味覚)、そして皮膚や歯で物の硬さを感じ(触覚)ています。
そうです。歯は目や鼻などと同様に脳神経を通じて脳に直接つながる触覚の重要な感覚器なのです。脳神経は 12 対あり、そのうち歯とつながる神経は三叉(さんさ)神経といい、脳神経の中で一番大きいものです。
さらに舌などの口の中に関係する神経は半数を占めます。

考えてみれば動物は口から物を食べなければ死んでしまいます。
口、特に歯は生きていくうえでとても大切な情報を脳に直接伝えているのです。歯を失うということはその大切な情報の最先端の器官を失うことになります。
歯の神経をとってしまっても、歯そのものの強度が減衰していくだけでなく触覚の感覚器としての機能も半減してしまいます。目を病気や怪我で失えば見えなくなり、脳に情報がいかなくなるのと同じことなのです。

ですから歯は健康な状態すなわち虫歯になっていない、歯周病の問題もない状態を維持することが大切です。もし虫歯になってしまっても神経の治療にならないように、できるだけの処置をすべきです。
神経の治療をしてしまった歯もできる限りの処置をして少しでも長く使えるようにすべきだと思います。

もう一度いいます。歯は脳に直結する触覚の感覚器です。大切にして一生使えるようにしましょう。

このニュースレターを「さわやか通信」としたのは、酒匂という地名をご存知ない方が、“さかわ歯科クリニック”を“さわやか歯科クリニック”とよく間違うのでこの際使おうと思いました。

当院は水のきれいな歯医者さんです
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